セールス電話の断り方
営業中によく迷惑なセールスの電話がかかってきます。
お客様からの電話だと思って忙しくとも仕事の手を休め、急いで、しかもできるだけ丁寧に応答するとセールス電話。という展開が何回か続くとさすがに”キーッ”となります(^^
電話の場合、会話の冒頭に「オーナーさん」、「代理店」という単語が出てくると99パーセントの確率で迷惑セールス電話です。。
まぁ、かけてくる方もそれが仕事ですから、理不尽ながらも頭ごなしに怒りをぶつけるわけにもいかないので、不要なことを伝えてフェードアウトするような感じです。みなさんはどのように断っているのでしょうか。
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セールス電話: お忙しいところすみません。オーナーさんはお手すきでしょうか?
店主: 彼はすでに失われてしまいました。もう二度とあなたと話をすることはないでしょう。
セールス電話: えっ?どういうことですか?外出中で電話には出られないということですか?
店主: そうともいえるかもしれないが、そうではないかもしれない・・。
セールス電話: すみません、さっぱりおっしゃっていることが分からないのですが?
店主: 説明しなくては分からないということは、説明しても分からないということです。
セールス電話: ・・・・。
と、村上春樹さんの小説風にでも断れたら面白いでしょうね(^^)
甘味処 川越 あかりや
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