川越がNHK朝の連ドラの舞台に
NHKは24日、2009年春から始まる通算80作目の連続テレビ小説が、埼玉県川越市を舞台にした「つばさ」に決まったと発表した。
老舗和菓子屋の母親代わりとして店と家事を切り盛りしていたヒロイン・玉木つばさが地元のラジオパーソナリティーとなり、様々な街の問題を解決するために奮闘する物語。脚本は「相棒」などを手がけた戸田山雅司が担当する。
(2008年4月24日20時01分 読売新聞 YOMIURI ON LINE)
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秋から撮影に入るそうですが、そのうちに市内でちらほらとロケを見かけるのでしょうか。
来年春からの放映ということで、川越の年間観光客1000万人へ向けて良いニュースですね。