32年ぶりの再会
火曜日のことですが、雨風食堂に私の小学校時代の恩師(女性です)が食べに来てくださいました。
他にも何人か小学校時代の先生はよく来店いただいているのですが、この恩師はなんと32年ぶりの再会です:!:正直言って私は存在感のない生徒でしたから、恐らく先生もうろ覚えだったのでしょうけど、教え子というのは認識していてくださったようで、昔ばなしに花が咲きました。
自分の生まれ育ったところで商売をするということは、いろんな意味で少しの緊張感があるのですが、昔からの知り合いやお世話になった方々と疎遠にならずに、挨拶や他愛のない話ができるのはつくづく幸せだなあと感じます。
親と子供の関係もそうですが、先生と生徒というのもいくつになっても先生と生徒なんですよねぇ。